信用情報の豆知識

自分の信用情報は見ることができる

情報開示

カードローン審査に落ちたからといってその原因を信用情報機関に尋ねることはできません。
しかし、自分の情報がどのように登録されているのかを確認することはできます。

 

各信用情報機関に本人から申し込みをし手数料を支払うと登録内容を開示してもらえます。
機関によって異なりますが、郵送や窓口、インターネットなどから手続きを行います。

 

気になる方は開示請求してみると良いですね。

 

もし事実に反する情報が登録されていたら、訂正することができますので調査依頼をしましょう。
調査の結果間違いが認められれば訂正してもらえます。

 

信用情報にコメントを載せることができる

 

本人からの申し込みで以下のような内容をコメントを5年間登録することができます。

 

・免許証や保険証などを紛失したり盗難にあった
・名義を第三者に悪用される可能性がある
・保証人となることを拒否する
・同姓同名の別人がいる

 

このような場合は「1月1日に免許証を紛失しました。」などといったコメントを登録しておくことで不正利用を防ぐことができます。

 

登録の申し込みは郵送もしくは窓口で手続きできます。(コメントの削除も同様)

 

貸付自粛制度

 

本人が自らの借りすぎを防ぎたいときに利用できるのが「貸付自粛制度」です。

 

これは貸金業協会に「浪費癖があるので借りられないようにしたい」などと申し出をすると、貸金業協会が信用情報機関にその情報を登録します。
ローンなどの申し込みがあった場合、金融機関が審査の際にこの信用情報を参照して審査結果を判断されることになります。

 

原則、本人からの申し出が必要ですが、本人の所在が分からないときは親族が申告することも可能です。